UR賃貸5階エレベーターなしのメリット・デメリット

古いUR賃貸だと5階建てでもエレベーターがついていません。

ただし外付けの計画はあります。

高層階は見晴らしが良さそうですが、それだけで入居したら大変なことにもなりかねません。

そこでメリットとデメリットを考えてみました。

◆メリット

駅から離れているような物件だと、上はもちろんのこと、左右、下に住人がいないこともあり、その場合は騒音で悩まされることがほとんどない

階下で窓を開けてステレオをガンガンつけてるような人がいるなら別ですが、集合住宅で騒音に苦労してきた人にすればこの点は天国かもしれません。

とにかく、引越し理由の上位が騒音ですから。

◆デメリット

とにかく5階まで階段は疲れる。最初は健康のためと思っていても次第にその意欲は薄れ出不精になってしまうことが多い。

引越しや不用品処分の場合、余計なお金がかかる。冷蔵庫やタンスを階段で5階まで上げたり、下したりするのが非常に骨が折れますので割増になってしまうのです。宅配業者にも露骨に嫌な顔をされることもあるでしょう。

一番辛いのはゴミ出しでしょう。生活している以上ゴミは出ます。勤め人の一人暮らしならばいいのですが、自宅で仕事をしている人なんかは下まで持って行って上がってこないといけない。これが超辛い。

また、古い団地だと断熱効果がほとんどなく真夏は地獄のような暑さ

日中はほとんど家にいない人ならまだいいのですが、エアコンを最強にしても全然効かないなんてこともあります。当然電気代も跳ね上がることに。

◆外付けエレベーターの計画はある

ただし、こうした物件でも順次外付けのエレベーターの取り付けを進めているようで、1階と3階、そして5階に止まるような仕掛けになるらしい。

つまり2階や4階の人は3階と5階でエレベーターで降りて階段を利用するという使い方になる。ま、2階の人は足が丈夫なら1階から階段使っていったほうが早いですけど。

外付けエレベーターを付けることで入居率が多少改善するかもしれませんね。

とにかく、エレベーターがない団地で駅から離れているような物件の場合は、4階と5階の入居率は悪くガラガラだったりします。

長年住む決意であれば将来的に設置が予定される外付けエレベーターを待てばいいですが、永住するつもりがない場合はよく考えてみてから決断したほうが良さそうです。

Pocket

こちらの記事も読まれています



ダニ退治に効果的な方法とは

ダニ退治
どんな家にもいると言われるダニ。夏場に増殖したら徹底的に駆除しよう。

カテゴリー