古いUR賃貸団地の最上階の暑さ対策は?

古いUR賃貸団地の最上階の暑さ対策についてご紹介致します。本当は断熱材を壁に入れるのが暑さ対策には一番良いのですが、古い建物には入っていないことが多いため、断熱材以外の方法を解説します。

古いUR賃貸団地の最上階の暑さ対策は?

省エネのエアコンにすぐ買い替える(買う)

古いエアコンは今の省エネエアコンに比べて電気を喰います。一次的な出費にはなりますが、新型の省エネエアコンに替えれば、電気代が下がりますので投資回収は比較的短期で可能です。

一時的なお金をケチって、古いエアコンをガンガン使うほどお金の無駄使いはありません。ここに気づくべきです。

ちなみに現在の省エネエアコンは2000年頃のエアコンと比べ、電気代が30%近くもダウンしているというデータがあります。

ナショナルのルームエアコンとかを今でも使っていたら、省エネエアコンに替えられた方が明らかにお得なわけですね。

エアコン代を安く済ますコツ

ズバリ、アマゾンで設置工事費込みの格安エアコンを買うことです。

メーカーは「コロナ」ですが、評判は上々です。ご自分で取り付ける方もいるようですが、素人がエアコン取り付けに手を出すと失敗して、使い物にならなくなったり、事故になったりしますので絶対にやめて下さい。

また、格安エアコンを単体で買って、エアコン取り付け取り外し業者に依頼するという方法もあります。1万円ほどで取り付け可能です。

また、中古の格安エアコンも安く済ますことができます。工事費込みで安ければ5万円ちょっとぐらいからあります。

新品のエアコンを買うよりもお得に買うことができますが、中古は寿命が短そうだから嫌だという方はやはり新品エアコンを買った方がいいです。次回の引っ越し時には専門の取り付け取り外し業者にお願いすればいいわけです。

中古エアコンをネットで買う場合はちゃんと室外機もついているか確認してください。エアコン本体だけで売りに出されているものが多いので間違いやすいです。

エアコンを選ぶ際は型落ちのものを選ぶと安く買えます。そして余計な機能がついていないこと(人工知能とかね)。要するに部屋が冷えればいいわけです。

メーカーとしては三菱重工の「ビーバーエアコン」や三菱電機の「霧ヶ峰」が2大ブランドですが値段が高いです。東芝やパナソニック、コロナのエアコンは安いのでそれで十分かと思います。実際に私の実家ではビーバーも霧ヶ峰もパナソニックもありますが、パナソニックで十分冷えます。

格安電力会社に見直す

昼間はもちろん、上階だと夜中になっても室温が下がらないので熱中症対策として、エアコン付けっぱなしが推奨されています。

でも、いくら省エネエアコンを使っていても電気代が気になるところ。電気代を気にしてエアコンを付けずに熱中症で亡くなってしまう方も少なくないようです。

そこで、電力会社を見直しましょう。

2016年の電力自由化により、様々な電力会社が参入してきて、安い電力会社を選ぶことができるようになりました。解約は不要で、新しい電力会社に申し込むことで自動的に前のは解約となりますので手続きは簡単です。

また、電気設備は従来のものをそのまま使うので工事なども不要です。驚くほど簡単に電力会社を乗り換えることができます。もちろん、集合住宅でも各戸で単独契約OKです。

格安の電力会社に乗り換えて、省エネエアコンを使えば電気代を大幅に節約することできるので、電気代を気にせずエアコンを付けることができます。

格安電力会社と言っても国の厳格な審査にパスしているので、品質に問題はありません。

窓内側に「すだれ」を掛ける

日本古来からある「すだれ」。窓の内側でもいいので窓際にかけるだけで、日差しをシャットアウトして室温の上昇を抑えることができます。

見かけは古そうですが、窓の内側であれば目立ちません。古来からある先人の知恵にきっと感心しますよ!

特に西日が入るお部屋なら絶対に効果が期待できるのでお試し下さい。


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