所得制限なしで在住外国人でも住める格安マンションのおすすめは?

2022年5月26日 当サイトにはプロモーションが含まれます

所得制限なしで在住外国人でも住める格安マンションのおすすめは?家賃20,000円台で敷金・礼金・手数料・更新料が全て無料(ゼロゼロ物件)のビレッジハウスと比較しながらお得度をご紹介致します。収入が激減したので、すぐにでも安い家賃のお部屋に引っ越したい方は是非ご覧下さい。

【結論】家賃格安「ビレッジハウス」がおすすめの理由
  1. 敷金0円!礼金0円!手数料0円!更新料0円!
  2. 家賃2万円台~、全国47の都道府県に1,000物件以上、100,000室以上を展開!
  3. 最大30,000円分の引っ越しサポート!(キャッシュバックかカーテン・シーリングライト)
  4. フリーレント1ヶ月
  5. ハート引越しセンターの割引クーポンのプレゼント!(単身者3,000円、ファミリー5,000円)
  6. 耐震性能や移住面積など、国土交通省が定める基準を満たしている住居なので安心!
  7. 所得制限なし!在住外国人でも住める!

ビレッジハウスはこちら!

所得制限なしで在住外国人でも住める格安マンションのおすすめは?

格安物件サイト「ビレッジハウス」

所得制限なしで在住外国人でも住める格安マンションがあるのでしょうか?

ズバリあります。

カンニング「竹山さん」でお馴染みの「ビレッジハウス」です。今注目の格安賃貸物件サイトで、ソフトバンクグループ傘下企業です。

なんと月額家賃20000円から物件があります。

しかも、フリーレント一ヶ月や3万円値引き、引っ越し代割り引きクーポンなど超目玉なキャンペーンを実施しています。

エレベーターに関してはビレッジハウスでも4階でなしというのはあります。やはりエレベーターはコストがかかるからでしょう。ただ、URみたいに5階でエレベーターなしというのはなさそうです。

ちなみに、UR賃貸団地で最安物件は月額家賃が25000円前後です。それよりも安い物件がビレッジハウスにはあるということになります。

UR賃貸団地は建て替えやリフォームなどを順次進めており、30000円を割るような超激安物件は徐々に減ってきているのが現状と言えるでしょう。

ビレッジハウスはこちら

格安賃貸物件サイト「ビレッジハウス」のメリット

月額家賃2万円から!

築年数が浅い割りに月額家賃が2万円からあります。一部2万円を切っている極超激安物件さえあります

URでも2万円を切っている家賃など私は見たことがありません。私はURの5万円台前半の団地に住んでいたことがあるのですが、それでも当時は「安くて助かる」と思っていたぐらいです。

家賃2万円だと一人暮らしなら月収10万円切ってもやっていけます。贅沢はできませんけど。

さすがに都心部で2万円というわけにはいきませんが、テレワークやフリーランスの方でしたら、郊外でも問題ないのではないでしょうか。

圧倒的に安い初期費用

家賃45,000円の場合(フリーレント1ヶ月、引っ越しサポート3万円含む)

費用
敷金0円
礼金0円
仲介手数料0円
鍵交換0円
当月日割り1,500円
翌月賃料15,000円
翌々月賃料0円

合計16,500円

初回の請求は4ヵ月目の賃料(3ヵ月目に請求)からになります。

引っ越しサポート3万円

なんと契約された方には3万円を初めての家賃から引くか、カーテンとシーリングライトを契約者限定価格(5%0FF)で上限3万円まで選ぶことができます。

ガイド

家賃から引いてもらって、カーテンやライトなどはニトリやアマゾンで購入したお得感があるかもしれません。

こんなサービスがある不動産は他にあるでしょうか?

フリーレント一ヶ月

民間では空室物件をフリーレントで帯寄せる戦略がありますが、こちらは全ての物件でフリーレント一ヶ月。つまり一か月目はタダで借りられます。

URにもフリーレントはありません。

浮いた一ヶ月分のお金の一部を使って、保証人になってくれた方にお礼でもするといいのではないのでしょうか。

引っ越し代割り引きクーポン

ご契約いただくとハート引越センターのディスカウントクーポンをプレゼントされます。単身者サイズで3,000 円オフ!! ファミリーサイズで5,000 円オフ!!

ハート引越しセンターは私は過去に引っ越しした業者さんで2回使ったことがありますが、ちゃんと教育されているスタッフなので安心してお願いできます。

耐震基準クリア

近年、日本中で地震が頻発しています。もうどこに住んでいても地震から逃れられるエリアはありません。

ビレッジハウスは耐震性能や移住面積など、国土交通省が定める基準を満たしている住居なので安心。

ただし、河川や山、海の近くの物件は避けたほうがいいかもしれません。

それでも、賃貸なので天災にあったら、即引っ越ししてしまえばいいのですから、戸建てや分譲と違ってかなり気軽です。

ちなみにURの場合は古い団地だと昭和40年代に建てられたものが多く、耐震補強していない団地もあります。

敷金・礼金・手数料・更新料なしの格安賃貸物件をお探しでしょうから、URの場合はどうしても古い物件になってしまうのです。

格安賃貸物件サイト「ビレッジハウス」のデメリット

保証人は必要

URだと保証人も不要なのですが、ビレッジハウスは保証人は必要です。以前は不要だったようですが、それだと訳アリ人でもOKになっちゃうので変更したみたいです。

保証人をお願いするのって結構ハードル高いのですが、これはちょっと残念。

保証人を用意できないならURしかありません。

一定期間以内の退去だと解約金が発生する

1年以下で退去する場合は2ヶ月分の家賃、1年超2年以内の退去の場合は1ヶ月分の家賃が解約料として必要です。

家賃が安い物件ほど解約料の負担も少ないわけですが、短期で退去する可能性のある方は解約料があることを念頭に契約をされた方がいいですね。

支払いはクレジットカードのみ

家賃の支払いはクレジットカードのみです。振り込みは利用できませんので、クレジットカードをお持ちでない方はカードを作るか、他の賃貸物件をあたるしかありません。

物件数はURより少ない

全国47都道府県に1,000物件以上、100,000室以上を展開していますが、日本もそれなりに広いので物件の間隔は広く感じます。

ただ、おいしい格安物件はあっちこっちに転がっているほと世の中甘くないのでこれは仕方ないことかも。

格安物件に住むためには格安物件がある場所に合わせることが重要です。

都心部は高い

残念ながら都心部では家賃がそれほど安くはありません。これは5万円以下の物件ということです。

郊外になればなるほど、家賃は安くなる傾向は通常の賃貸物件と同じです。

ちなみに首都圏エリアで3万円以下を検索すると、都内は0件。埼玉県の毛呂山町に1件、茨城県竜ケ崎市に1件、千葉県茂原市に1件ありました(2020年8月現在)。

3万円以下の超格安物件だと郊外ということになります。住みたい場所に住むというのではなく、安いところに移り住むという姿勢が必要ですね。

都心部に住む必要がなく、郊外でもOKというのであれば超格安物件に巡り合う可能性は高くなります。

ただし、車やバイクなどの足は欲しいところですね。もしくはステーションが近くにあればカーシェアの会員になっておくとか必要かもしれません。

UR賃貸住宅とビレッジハウス比較表

ビレッジハウスのライバル的存在であるUR賃貸との特典を比較表にまとめてみました。

ビレッジハウスUR賃貸住宅
敷金なし
礼金なし
手数料なし
更新料なし
保証人なし×
物件数
引越し手当
(3万)
×
フリーレント×
耐震構造
所得制限なし

こうして見ると、ビレッジハウスの優位性があるのがおわかりになるかと思います。

ビレッジハウスは所得制限はありませんが、所得証明書(給料明細など)は必要です。仕事をしていないので収入がないという方は無理です。

ただし、生活保護を受けている場合は、収入と認められるようです。

所得がない、あるいは所得証明ができない場合は、URの一時払い制度(一年前払い)を利用すれば所得証明書を出す必要はなくなりますのでURがオススメです。

保証人についてですが、以前まで不要だったようですが、最近では必要とされているようです。保証人を用意できるならビレッジハウス。いないならURをおすすめします。

格安賃貸物件サイトまとめ

・保証人無し&収入ゼロだけど貯金有りならUR賃貸団地

・保証人有り&定収入有り&郊外でもOKならビレッジハウス

ザックリ言ってこんな感じになるでしょうか。

ビレッジハウスはこちら

格安賃貸物件で我慢しなければならないこと

事故物件の可能性も

事故物件というのは賃貸であれば可能性はゼロではありません。一人暮らしの孤独死とかも増えてますし、自殺される方もいますしね。

気になるのでしたら聞いてみることも手です。

格安賃貸物件は駅から遠い

安い物件は駅から遠いのが常識となっています。だから安いのです。しかも都心からも離れています。

ただし、残業が多く、通勤時間が長いと体がもちません。フリーランスの方ならまだしも勤め人であれば、よく考えてから引っ越さないとすぐに引っ越すハメになります。

格安賃貸物件は住人の民度が低い場合あり

安い物件ほど民度が下がりがちです。外国人が共同生活していたり、夜中にテレビを大きくかけて見ていたりです。

ビレッジハウスはペット可の物件も増やしていくようなので犬や猫の鳴き声が聞こえるかもしれません。

ペットを飼いたいという人には好都合でしょうが、ペット嫌いな方には向かないでしょう。

集合住宅はどこでも大なり小なり騒音問題はあります。通常の生活音なら受忍すべきで、どうしても我慢できない場合は転居するのが経験上一番手っ取り早いと考えています。

収入は少なくなったら引っ越して真っ先に家賃を節約しよう!

コロナウイルスによる売り上げ激減により、解雇された、給料が減ったなど収入がダウンされた方も多いかと思います。

高めの賃貸物件にお住まいであれば見直す余地ありです。都心から遠くなればなるほど、駅から遠くなればなるほど、賃貸物件は安くなるのが通常です。

都心部に通勤するというのでなければ、一旦賃貸物件を見直して、また経済が回復したら戻ってくるというクイックな対応が必要です。

コロナによる経済への影響はいつまで続くかわかりません。早ければ早いほど節約できます。

家賃は支出に対する割合が大きいので、どれだけ家賃をダウンできるかが生活の余裕につながります。

格安物件だと不安な要素も否定できませんが(隣人の騒音)、生活が持ち直し次第、またグレードアップすれば良いと思います。

家賃節約したら次はこっちも節約

家賃以外にも節約できるものはいくらでもあります。

例えば、電気代インターネット回線スマホ代などが真っ先に思い浮かびます。

食費についても安いスーパーを探したり、餃子などを作り置きすることでかなり節約できるものです。

この記事を読んだ方にオススメ

この記事を読んだ方におすすめ