データ容量が余る人は大手キャリア新料金プランよりも格安SIM(月額1,089円)がおすすめ!【日本通信】

2021年7月9日

データ容量が余る人は大手キャリア新料金プランよりも格安SIM(月額1,089円)がおすすめ!ソフトバンク(iPhone)から日本通信の格安SIM「b-mobile(ビーモバイル)」に乗り換え手順も徹底解説!

データ容量が余る人は大手キャリア新料金プランよりも格安SIMがおすすめ!

格安SIMはこんな人におすすめ
  1. 大手キャリアのプランではデータ容量がいつも余る
  2. 在宅率が高いので固定回線のWiFi接続が多い
  3. 複雑な料金体系はもう嫌だ
  4. キャリアメール(~@docomo.ne.jp、~@au.comなど)は使わない
  5. 電話はあまり使わないか短時間(ライン電話で済ませる)
  6. 通信量を大幅に節約したい

例えばソフトバンクのギガモンスターのような大容量プランしか選択できない状態にもかかわらず、容量はいつも大幅に余っている方は一日も早く大手キャリアから格安SIMにさっさと変えてしまった方が通信量を大幅に節約できます。

私の場合スマホ代が
10,000円1,089円に
下がりました!!

とにかく格安SIMは料金体系がわかりやすくていいですね。私は日本通信(株)の「b-mobile990ジャストフィットSIM」というサービスを契約しましたが、もう複雑怪奇な大手キャリアには戻れそうにありません。

大手キャリア新プランと格安SIM(日本通信)比較表

大手キャリアが新プランを発表しましたが、ライトユーザーであればまだまだ格安SIM(日本通信)の方が安いです。

右にスクロールできます
格安SIM
(日本通信)
ドコモ
(ahamo)
au
(povo)
ソフトバンク
(LINEMO)
料金1,089円~2,970円2,728円2,728円
データ容量1GB~20GB20GB20GB
通話料
/30秒
10円(非課税)
(アプリ使用)
22円
5分以内無料
22円22円
通話定額5分以内
550円
かけ放題
1,100円
5分以内
550円
かけ放題
1,100円
5分以内
550円
かけ放題
1,100円
留守電
サービス
0円~330円×××
データ
追加料
220円/1GB550円/1GB550円/1GB
24時間
使い放題200円
550円/1GB
申込方法オンライン
限定
オンライン
限定
オンライン
限定
オンライン
限定

※格安SIMは「b-mobile990ジャストフィットSIM」となります。

格安SIM「b-mobile」の毎月かかる料金

まずはb-mobileにした場合の毎月かかる料金を見ていきましょう。料金体系は非常にシンプルでわかりやすいです。

b-mobileの月額基本料

1,089円(1G)~5,269円(20G)※1GB = 220円ずつアップ

b-mobileの場合、どのプランに入るというのではなく毎月の月額基本料は使ったデータ量に応じて変わります。データ利用量は1GB〜20GBです。

20GBを使い切ってしまっても引き続き低速でご利用になれます。

5GBから1GB単位でデータ利用量の上限設定ができます。

ただし余っても翌月に持ち越しはできません。

とにかく従量制なので、半ば強制的に大容量で多額のお金を取る今までの大手キャリアとはかなり違います。

音声通話付きSIMで月額1,089円~というのは価格破壊とも言えます。特に通話が少ない(短時間)ライトユーザーであれば間違いなくおすすめです。

b-mobileの通話料

・アプリ利用時10円/30秒(通常22円/30秒)

・5分かけ放題(550円)※5分以降は10円/30秒

月に10分間程度のお電話を5回ほどする方は「5分かけ放題」へのお申込で通話料がお得になります

なお、メールやライン通話で済む場合は特に入らなくてもいいですし、5分かけ放題は途中からオプション契約することもできます。

ちなみにb-mobile電話アプリはiPhoneの電話画面を流用していますので今まで通り使いやすいです。連絡先とか再登録する必要も全くありません(自動で移行される)。

電話する時にb-mobileアプリのアイコンから入ることを忘れずに(5分かけ放題に入っても入らなくても)

うっかり今まで通りiPhoneの電話から電話してしまうと通話料金が高くなってしまったり、5分以内かけ放題サービスに入っていても適用になりませんので注意が必要です。

iPhoneの従来の電話アイコンを非表示にできればいいのですがそれができません。

ソフトバンク(iPhone)から格安SIM「b-mobile」に乗り換えまでの流れ

ではソフトバンク(iPhone)から格安SIM「b-mobile」に乗り換えまでの流れを時系列でご紹介致します。

ソフトバンクでの手続き

基本的にオンライン上で手続きはできますが、機種残金がある場合は電話でのやりとりが必要です。

(1)iPhoneのSIMロック解除

SIMロック解除とは、どの通信事業者と契約しても使えるようにロックを解除することです。通常、大手キャリアのスマホにはSIMロックというものがかかっていて、別キャリアのSIMを入れても動きませんが、これを解除すればそんな縛りともオサラバでき、どこの回線でも動くわけです。

ただし、ソフトバンクの場合、SIMロックを解除するには一定の条件が必要です。

解除条件
  1. ネットワーク利用制限がかかっていないこと
  2. 購入日から101日を経過していること
  3. すでにソフトバンクと解約済の場合、90日以内であること
  4. iPhoneの場合、6S以降であること

SIMロックを解除しなくてもb-mobileに乗り換えはできますが、ソフトバンク回線しか選択できません(SIMロック解除していないから)。

速度が遅いと他の回線を選んだ方がいい時があるのででSIMロックはできる限り解除しておいた方がいいです。

ちなみにb-mobileではソフトバンク回線の他にドコモ回線が選べます(ドコモの方が安いですが利用者が多いので速度はソフトバンクの方が有利)。

ソフトバンクと契約解除して90日以上経過するとSIMロック解除ができなくなるので契約中に解除しておいた方がいいです。

SIMロック解除しておけばUQモバイルでもなんでも自由に変更可能となります。

SIMロック解除はソフトバンク店でやると3000円かかりますが、オンラインでやると0円です。簡単にできます。

SIM解除するデメリットもありませんし、SIM解除することで中古スマホ店での査定もアップするそうです(今のところ売る予定はなし)。いいことづくめです。

(2)iphone機種残金返済

私の場合、24回の割賦契約で14回終了していて残り10回だったのですが、電話で残金一括払いを依頼しました。

残金一括払い依頼はオペレーターとのやりとりが必要です。

なお、機種代金の残金がなければこの手続きは必要ありません。

(3)MNP発行

2019年9月30日までは携帯の契約は2年縛りなので、そのタイミングを逃すと違約金が発生していまいましたが、それでも格安SIMに変えれば元はすぐに取れるので違約金を払ってMNP発行しました。

MNPとは、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です。

私の場合は、2019年7月に解約したので解約金は9500円とMNP発行手数料が3000円でした。これらの手続きはソフトバンクでやります(オンライン)。

※2019年10月1日以降は違約金なしか1000円で解約できるようになりました。

b-mobileでの手続き

(1)b-mobile発注

iPhoneで使える格安SIMをということで色々探した結果、私が選んだ格安SIMはb-mobile990ジャストフィットSIMです。音声通話付きでなんと基本料が1,089円から。

b-mobile公式サイトで会員登録してから注文。

支払い方法はクレジットカードのみで口座振替はできません。

本人確認書類は保険証を送ったけど× 追加で免許証の画像をアップロードしてOK。

プランはとりあえず3GB(1690円)で様子見して、足りなければ6GB(2390円)に変更しようかと考えています。

550円で5分以内電話無料のオプションはつけずにこれも様子見(テレホンカードが余っているので)。

回線はソフトバンク。ドコモの方が少し安いんですが、ソフトバンク回線の方が空いているとかのことでこっちにしました。

(2)MNP切り替え手続き

事前に会員登録しておいたb-mobile公式サイトで手続きしますが、あらかじめQR読み取りアプリ(無料)をインストールすると後々楽です。

SIMカードが来たら早速切り替え手続きをしてみましょう。手順は同封のスタートガイドを参考にすればできますので、私からは補助的なアドバイスをします。

ポイント
  1. SIMカードを抜く時はiPhone購入時にパッケージに付属していたSIMピンを使う
  2. お使いのスマホにQR読み取りアプリが入ってなければインストールしておくと後々便利
  3. 説明書通りにやってWiFiオンではつながるけど、オフにするとつながらない場合は、プロファイルがインストールされていないものと思われます
  4. 最後にb-mobile電話アプリをインストールすることを忘れずに!

私の場合、午前11時頃に手続きが完了して10分ほどで切り替えが終わりました。

(3)b-mobileの最低利用期間および解約金は廃止

2019年10月1日より、b-mobileの最低利用期間および解約金は廃止されましたので、速度が遅いなどの不満がもしあっても負担なく他の格安SIMなどに乗り換えができるようになりました。

これまで以上に身軽になったわけです。

格安SIM「b-mobile」での注意点

月間のデータ容量は定期的にチェックする

今まではギガモンスターに入っていたので容量を気にすることなくスマホを使っていましたが、格安SIMに乗り換えたら容量には定期的に気を配る必要があります。

ポイント
  1. スマホはwifi接続ONにしておくこと
  2. 外では公衆WiFiスポットをできるだけ利用する(マクドナルドなど)
  3. 使いすぎ防止のため上限設定はしておく(b-moboleはデフォルトで10G設定)
  4. 定額プランはないのでGooglemapやカーナビはほどほどに

スマホの各種バックグランド更新はオフにする

バックグランドでアプリなどをモバイルデータ通信中に更新されてしまうと通信量を喰ってしまうのでWiFiのみに設定したり、オフにしておくといいでしょう。

ポイント
  1. アプリの更新はWiFiのみに設定
  2. 写真のicloud同期にモバイルデータ通信を利用しない
  3. 「itunes StoreとApp Store」のモバイルデータ通信をオフにする
  4. 「ミュージック」のモバイルデータ通信をオフにする
  5. 「写真」のモバイルデータ通信をオフにする

なお、モバイルデータ通信を全てオフにすることもできますが、月間データ量の残りがよほど少なくない限りはやらなくてもいいかと思います。

キャリアメールは使えなくなる

大手キャリアから格安SIMに変更した際はキャリアメールが使えなくなります。

キャリアメールとは「・・・@docomo.ne.jp」「・・・@softbank.ne.jp」といったメールアドレスです。

私はゆうちょダイレクトのワンタイムパスワード発行のメルアドをキャリアメールにしたせいで、格安SIM変更後にワンタイムパスワードを確認できなくなってしまい、郵送でのメルアド初期化せざるを得なくなりました。

キャリアメールは使っていないと思い込んでいたのですが、一つだけ使っていたことを忘れてしまっていたのです。

なので、乗り換え前に変更するべきでした。

格安SIM「b-mobile」のメリットとデメリット

最後になりますが、格安SIMのメリットとデメリットをまとめてみました。

格安SIM「b-mobile」のメリット

メリット
  1. 音声通話付きSIMで業界最安の1,089円から
  2. スマホ代を劇的に安くできる
  3. 同じスマホを長く使える
  4. とにかく料金体系がシンプルでわかりやすい
  5. 契約期間の縛りや解約金なし

格安SIM「b-mobile」のデメリット

デメリット
  1. 定額プランがないので動画やゲーム、カーナビのヘビーユーザーには向かない
  2. auのスマホの場合はSIMロック解除が必要
  3. キャリアメールが使えない
  4. 通信速度が大手キャリアよりも遅くなる時がある
  5. ワンセグやおサイフケータイに非対応
  6. 使用容量を定期的にチェックする必要がある
  7. あまった分の繰り越しはなし

外で動画とかゲーム、カーナビのヘビーユーザーであれば、定額プランのない格安SIM「b-mobile」は向かないかもしれませんが、普通に使う分には不自由しません。

家のパソコンが無線LANの環境であれば、動画やゲームは家でWiFi接続で楽しめば容量を気にすることもありません(外では公衆WiFiスポット以外では動画やゲームはあまりしない)。

とにかくSIMロック解除して格安SIMに乗り換えればこっちのもの。

後は、速度や料金、プランに不満ならば一定期間後に乗り換えてしまえばいい。

今までは大手キャリアに訳のわからないプランで混乱させられてがんじがらめにされていましたけど、これからは自由を得たって感じですね。

格安SIMに変えても使い勝手は悪くないですし、スマホ代が劇的に下がるので他の生活費に回すことができるのが嬉しいですね。