古い木造住宅でも光回線の工事は可能?【電話配管に光ファイバーケーブルを通せるか】

2024年7月1日 当サイトにはプロモーションが含まれます

都内にある築60年近くの古い木造住宅でも光回線は引けるのか?今回、Yahoo!BB ADSLからGMO光アクセスに変更した際の流れをご紹介致します。

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ADSLはまもなくサービス提供終了となります。光回線にすると圧倒的な速さに驚かされます。それほど料金が上がるわけではないので早目に乗り換えましょう。

古い木造住宅でも光回線の工事は可能?

【結論】電話配管に光ファイバーケーブルを通せるか

結論から先に言うと我が家のような古い戸建て住宅でも1時間ぐらいで光回線の工事が完了しました。

現在、電話線や電線を引き込んでいるお宅であれば基本的には光ファイバーケーブルを引き込めます。

エリア外という理由以外で工事ができないというケースは戸建てでは少ないと思います。

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要は電話配管(電柱から建物内に電話線を入れている管)に光ファイバーケーブルを一緒に通せるかが工事のポイントとなります。

電話配管が極端に曲がっていたりして光ファイバーケーブルを通せなかったり、管が劣化していて穴とか開いているとそこから光ファイバーケーブルが飛び出てしまう恐れがあるので、工事ではそこに注意が払われます。

古い住宅だと光回線の事を念頭においていないので、電話配管の直径が狭くて光ファイバーケーブルを通せないこともあります。その場合は電気線やエアコンの穴から通す方法がとられます。

ADSLから光回線乗り換えの流れ

Yahoo!BB ADSLからGMO光アクセスへの乗り換えた場合の流れについてご説明いたします。

基本的な流れ
  1. 光回線申し込み
  2. 工事日決定
  3. Wi-Fiルーター到着(数日前)
  4. 宅内工事(立ち合い必要)
  5. 開通!
  6. ADSL解約(モデム返却)
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なお、これまで使っていたインターネット接続サービスは開通後に解約するのが基本ですが、私は料金がダブるの嫌で先にADSLを解約してしまいました。

ただし、解約後1週間で開通したのでそれほど困ることはありませんでしたが、仕事などで使う場合は開通後に前のを解約した方がいいです。料金がダブってしまうこともあるかもしれませんけど。

光回線申し込み(GMO光アクセス)

現在、私は日本通信のスマホを使っているので光回線をソフトバンク光にしてもスマホ割の恩恵を受けられません。

で、私のように格安SIMを使っている人は月額料金が安くて、工事費が無料、Wi-Fiルーターも無料なものを選ぶのがポイント。

そこで私が選んだのがGMO光アクセス

最大90,000円キャッシュバック中!GMO光アクセス

ADSLよりは月額料金は少し上がりますが、工事費無料で、Wi-Fiルーターも無料ということでこれにしました。

工事予定日の連絡

工事日は平日の午前の予約となりました。土日や祝日だと別料金が必要になりますが、私の場合は平日も大丈夫なので予定のまま工事してもらうことにしました。

予定が合わない場合はメールに返信すれば後ろ倒しで調整はしてもらえるそうです。

Wi-Fiルーター到着

工事日の数日前にGMOからWi-Fiルーターが到着しました。

GMO光アクセスの場合、バッファローやNEC、エレコムのWi-Fiルーターのどれかが送られてきます。こちらで指定することはできませんが、欲しかったNECのWi-Fiルーターが来て大喜びです。

このNECのWi-Fiルーターは独自のハイパワーシステム採用なので電波の強度がアップされるそうで、戸建てには向いているようです。

ただ、どのWi-Fiルーターがきてもそれほど基本性能に大差はないようです。

なお、GMO光アクセスを3年以上利用することでWi-Fiルーターをそのままもらえるのが嬉しいポイントです(解約しても返却不要)。

3年使えばもらえる!

宅内工事

ザックリ言うと、工事は電線から光ファイバーケーブルを宅内に入れる工事と、宅内に光コンセントを取り付ける工事の2つが必要です。立ち合いが必要になりますが、光コンセントを設置する場所を聞かれる程度なので通常は通信関係に詳しくなくても大丈夫です。工事は2人の方がきました。

光コンセントの設置場所ですが、うちの場合、玄関に電話ジャックがあってADSLのモデムはドアの隙間を通して接続していたのですが、光ファイバーケーブルは電話のモジュラージャックよりも少し太いのでドアの隙間は諦めて、電話ジャックの奥から向こう側に穴を開けてもらってそこから出すことにしました。

こちらが玄関にある電話ジャックです(古い!)。

光ファイバーケーブルは既存の電話線やエアコンの穴などを利用して宅内に引き込みます。通常は電話線を利用するのが多いですね。

下のような光ファイバーケーブルを宅内に引き込みます。

光ファイバーケーブルは外から宅内に入れるのではなく、既存の電話ジャックから光ファイバーケーブルを入れていき外へと通していました(外で別の作業員の方が待ち受けます)。

古い家で電話配管に穴が開いていると光ファイバーケーブルがそこから抜け出てしまうことがあるのだそうです。今回は大丈夫でした。

うちのは入りましたが、電話配管の直径が狭すぎて光ファイバーケーブルが入る余地がないケースもあるようです。

↓こちらが光コンセント(分離型)。光回線はこれがないと話になりません。

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ちなみに光ファイバーケーブルは電話のモジュラージャックよりも直径が太く、また曲げにも弱いので、ドアの隙間を通して裏側の部屋に通すというようなことは向かないようです。

光コンセントを取り付け後に、光回線の終端装置(ONU)につなげて通信確認をして工事完了です(作業員の機器でチェックします)。Wi-Fiルーターをそばに置いておいたので作業員の方がWi-Fiルーターまでつなげてくれました(自分でも簡単にできます)。

光コンセント(当日設置)

光回線の終端装置(ONU)(当日設置)

Wi-Fiルーター(事前に送付)

パソコンやスマホでネット可能!

下の画像で右側が光回線の終端装置(ONU)で、左側がWi-Fiルーターです。この2つはWi-Fiルーターに付属のLANケーブルでつなぎます。

なお、光コンセントからWi-Fiルーターに直接つなげるものと勘違いする方もいるかもしれませんが、そうではなく、ONUが入ります。

それと、ONUは事前に送られてくるものではなく、工事担当者の方がその日に持ってくるものなのでご安心ください。この装置も工事費に含まれます。

インターネットへの接続はWi-Fiルーター裏にあるSSIDと暗号化キーの2つが必要。これはWi-Fiルーターの裏側に表示されていますので、スマホやパソコンでWi-Fi接続するときにこの数値を入れるだけでOKです。非常に簡単ですね。

ADSL解約(モデム返送)

本来は光回線の開通を確認したところでこれまで使っていたADSLを解約するべきなのですが、前述の通り、料金の重複が嫌なので先にADSLを解約してしまいました。

4月30日の解約で光回線の開通日が5月6日でしたのでネット不通が6日程度でしたが、工事日が遅いと結構大変なことになっていました。

スマホでなんとか乗り切れる方ならいいのですが、仕事で使う場合は光回線の開通が完了してから前のを解約することをおすすめします。

ちなみにYahoo!BB ADSLの解約は電話のみになります。ネットで解約処理はできません。電話では光回線(ソフトバンク光)のセールストークもありましたが、スマホがソフトバンクでないので向こうも諦めたようです。

で、これまで利用していたYahoo!BB ADSLのモデムを返送しなくてはいけません。送料は元払いです。

返却はモデムとアダプターだけで良いとのことですが、電話線やLANケーブルもあったのでそれも返却しました。

やはりADSLとは速度が違う!

工事完了後にスマホでWi-Fi接続(5GHz)しました。ビフォーアフターでこれだけ違います。

ADSL(1.2Mbps)

光回線(330Mbps)

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なんと約275倍のスピードアップ!ネットも動画もサクサクです。

パソコンでWindows updateをやってみましたが、あっという間に更新完了となりました。

これならもっと早く光回線に変えれば良かったです。

まとめ

古い家なのでちょっと心配はしましたが、特にこれといったこともなく無事に光回線が開通しました。工事担当者から「古いお宅ですので・・」と言われたことがちょっとカチンとはきましたが、スムーズにできたのではないでしょうか。

やはり光回線は速いです。やっとうちの実家も世間並になったという気がします。

古い家なので光回線をためらっていたなら、すぐに乗り換えた方がいいです。劇的に速くなると「変えて良かった」と思えます。木造住宅は鉄骨鉄筋コンクリート住宅よりも電波が通りやすいのでWi-Fiも安定しますよ。

古くて汚い家なので工事で家に入られたくないという方や、電話配管に光ファイバーケーブルを通せないなど物理的に不可能な場合は無線回線という方法もありまして、これについては工事が一切ありません。

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ADSL回線だと利用できなかった携帯回線を利用した新しい固定電話サービス(homeでんわ等)も契約できるようになります。固定電話の経費を安くすることができますよ。

私は回線速度を速くしたいのと同時に固定電話の経費も安くしたかったので光回線に変更しました。

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