UR賃貸団地でauひかりがおすすめな人とは?
2024年7月1日 当サイトにはプロモーションが含まれますUR賃貸団地でauのスマホをお使いのユーザーなら光回線は「auひかり」がスマホ割があって通信速度も速いので絶対おすすめ!申し込みする際に一番お得なプロバイダ(代理店)と注意点をわかりやすく解説しています。
- auひかりとauひかり電話のお申込みで永年スマホ割引(1台あたり最大月額1,000円)
- KDDI回線を独占できるので通信速度が速い!動画サクサク!
- UR賃貸団地なら最大現金82,000円キャッシュバック!
- 2年契約で工事費が無料!
- v6プラス対応 高性能 WiFiルーターが永久無料
- 2020年オリコン顧客満足度ランキング『2年連続お客さま満足度No.1』(GMOとくとくBB)
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光回線検索システム
UR賃貸団地でauひかりがおすすめな人とは?
まずはauひかりをGMOとくとくBBで契約する場合の詳細を確認してみましょう。
auひかり(GMOとくとくBB)の詳細
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【月額料金(税込み)】 1年目4,180円2年目4,180円3年目4,180円 3年間の平均月額:4,180円5年間の平均月額:4,180円 マンション都市機構/お得プランAの場合 【契約期間】2年【解約違約金】2,290円 |
【おすすめポイント】 KDDI回線を独占できるのでフレッツ光回線よりも圧倒的に速い!「GMOとくとくBB」なら下り実測値平均がなんと927.62Mbpsでブッチギリのトップ!一般的に混雑する夜(20時~23時)の時間帯でも平均450Mbps以上をマーク!auスマホ料金が月々最大1000円割引!UQモバイルなら自宅セット割でスマホ代が毎月最大858円割引(「ひかり電話」と、「くりこしプラン+5G」利用が必要)!家族みんなでau使ってるほどお得!お得プランAで「おうちトラブルサポート」付き!「GMOとくとくBB」ならv6プラス対応なので品質に定評あり!顧客満足度92%を達成!最大現金77,000円キャッシュバック中!さらに他社からの乗り換えで最大30,000円還元中!GMOとくとくBB限定の高性能WiFiルーターをプレゼント!プロバイダー料込みでお得な月額料金! |
【下り実測値平均】 927.62Mbps 【利用回線】 KDDI 【配線方式】 VDSL 【プロバイダ】GMOとくとくBB【容量制限】無制限 |
【契約手数料】3,300円 【新規工事料】0円(キャッシュバックで実質無料) |
【備考】 光電話550円/月(基本料) |
auひかり 詳細・お申込みはこちら |
「auひかり」はKDDI回線を独占できるので速い
auひかりは他社光回線よりも速い!
まず間違いなく言えるのは、お使いのスマホがauであれば、お住まいのUR賃貸団地の光回線が光配線(FTTH)対応であろうと、VDSLのみ対応であろうと「auひかり」一択となります。
NTTのフレッツ光回線はドコモ光を始めとして、ソフトバンク光など様々な回線業者に使用されていますが、auひかりはKDDI回線を独占できます。これがフレッツ光回線よりも速いと言われるauひかりの秘密です。
KDDI回線 | NTTフレッツ光回線 |
auひかり | フレッツ光(公式) ドコモ光 ソフトバンク光 So-net光 プラス ビッグローブ光 エキサイト光 等 |
auひかりはガラガラの高速道路を走っているようなもの!
上の表からも明らかに、NTTのフレッツ光回線を使うユーザーとKDDI回線を使うユーザーとではその数が圧倒的に違います。先ほども述べましたが、光回線の7割がフレッツ光回線を利用しているという事実がおわかりになるかと思います。
続いて実際にUR賃貸団地で契約できる主要光回線の実測値が下記の通りです。
下り平均実測値 (Mbps) | 回線 | |
---|---|---|
auひかり (GMOとくとくBB) | 927.62 | KDDI |
ソフトバンク光 | 315.28 | NTT |
So-net光プラス | 299.64 | NTT |
ドコモ光 | 347.92 | NTT |
ビッグローブ光 | 254.18 | NTT |
エキサイト光 | 178.29 | NTT |
「auひかり」はもはや敵なしというぐらい速い!
上の表を見ると「auひかり」がブッチギリの速さであることがわかります。やはり独自回線を独占できるアドバンテージが大きいことがわかります。
この数値は光配線方式のものですが、VDSL方式でもやはり「auひかり」はKDDI回線を独占することになるのでこの序列はかなり参考になるのではないでしょうか。
auひかりの実測値
auひかりを申し込みできるプロバイダは複数ありますが、プロバイダ別速度ランキングは以下の通りです。
(Mbps) | ||
---|---|---|
GMOとくとくBB | 927.62 | |
DTI | 617.26 | |
So-net | 457.08 | |
au one net | 431.98 | |
@nifty | 429.55 |
続いて最も速度が速いGMOとくとくBB(auひかり)の時間帯別平均実測値をご覧下さい。
朝 | 昼 | 夕方 | 夜 | 夜中 |
---|---|---|---|---|
1437.61 | 828.85 | 666.05 | 450.4 | 1886.74 |
URのような集合住宅でも光配線方式(FTTH)対応であればかなり速度が出ます。
混雑しがちな夜の時間帯でも高いパフォーマンスを示していますし、それ以外の時間帯に関しては目を疑うほどの数値をたたき出しているのがわかります。
KDDI回線の団地にお住まいでauスマホをお使いであれば「auひかり」を「GMOとくとくBB」から申し込むのが一番お得になります。
なお、お住まいの団地がKDDI回線が敷設されていないとauひかりは利用できません。お住まいの団地がKDDI回線が敷設されているかどうか、あるいはauひかりが利用できるかどうかはこちらでわかります。
auスマホユーザーなら毎月のスマホ代が割引
家族全員スマホはauユーザーなのに、光回線はNTTのフレッツ光を契約しているとスマホ割がないので大損します。
スマホがauなら光回線はスマホと同じ会社の「auひかり」にするのが定石です。「ひかり電話」を同時加入することでauスマートバリューの対象になり、1台につき毎月最大1000円スマホ代が節約できます。
これはかなり大きいです。
スマホ割は同居のご家族にも適用されますが、別居しているご家族でも50歳以上であれば適用されます。血縁関係を証明する書類が必要となります(戸籍謄本など)。
家族も割引!
ひかり電話の基本料が月額550円/月(基本料)円!
これまNTTの一般加入電話をご利用でしたら、光回線契約時に「auひかり電話」の同時加入をおすすめします。
ひかり電話とはインターネット回線(光ファイバー)を利用して固定電話のように使えるIP電話サービスです。
基本料が550円 (一般加入電話は1,870円) |
通話料が3分8.8円~ (県外やケータイへの通話料が特に安い) |
auスマホが月額最大1,100円割引 |
キャッシュバック額がアップ! (GMOとくとくBB) |
ひかり電話は一般加入電話より基本料・通話料も安く、品質も同程度と言われています。
通信量を大幅に節約できるので電話をよく使う方にはかなりおすすめです。
UR賃貸団地で「auひかり」はVDSL方式のみ
UR賃貸団地の場合「auひかり」は現在のところ光回線のVDSL方式のみです。
理論上の下り最大速度が100Mbpsです。
光配線方式(FTTH)であればブッチギリの速さなので、これについては少し残念ではあります。
ただし、前述のように「auひかり」はKDDI回線を独占できるわけですから、フレッツ光回線のVDSLよりはずっと速いです。
ということでKDDI回線が利用できる団地でauユーザーであれば「auひかり」は文句なしでおすすめです。
auひかりは「GMOとくとくBB」から申し込むのがおすすめ
auひかりの申し込み窓口は複数ありますが、全てを列挙しては混乱の元になるため誤解を恐れず大胆に一つだけに絞ります。
ズバリ言って、auの携帯をお使いの方がUR賃貸団地で光回線を申し込むならプロバイダの一つであるGMOとくとくBBを選ぶのが定石となっています。
最大82,000円キャッシュバック
「GMOとくとくBB」から「auひかり」を申し込むと、UR賃貸団地のような集合住宅の場合、最大82,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。
2年契約の「お得プラン」を選び、オプションで「ひかり電話」に同時加入することでキャッシュバックが満額もらえます。
「標準プラン」ですと契約年数の縛りはありませんが、月額料金が高くなり、キャッシュバック額も低くなりますので通常はおすすめできません。
自分のスマホ割の額が簡単に調べられる
「GMOとくとくBB」では契約しているスマホの料金プランとauスマホをご利用のご家族の人数を入力するだけで簡単にスマホ割の額を計算することができるようになっています。
4人家族で最大4,000円OFFになります。
工事費が実質無料
工事費は一律3万円ですが、分割だと1250円×24回となります。毎月工事費分が割り引かれますので24か月以内に解約しなければ実質工事費無料となります。
前述のように2年契約の「お得プラン」を選択すれば月額料金も安くなりますし、途中解約しない限り工事費もかかりません。キャッシュバック額も満額(82,000円)もらえます。
v6プラス対応 高性能 Wi-Fiルーターが永久無料
今は、面倒なケーブル配線が不要なWiFiでネットに接続するのが常識となりつつあります。
その時に必要なものがWi-Fiルーターですが、「auひかりGMOとくとくBB」だと最新規格であるv6プラス対応 高性能 Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。
ルーターのスペックをケチると速度が遅い原因にもなりますので、v6プラス対応のルーターが無料というのはメリットが大きいです。
なおWi-Fiルータープレゼントの適用条件はお申し込み時に本特典をお選びいただき、お申込みから6ヶ月以内に開通工事が完了した方になります。
機種の指定は残念ながらできません。
速度・安定度・口コミともに高評価
auひかり(GMOとくとくBB)は最大速度を公表していませんが、利用者の満足度が「92%」という高い数値となっています。
プロバイダが光回線の速度に直接影響を与えることは基本的にありませんが、加入者数や設備の充実度が速度に少なからず影響する可能性はあります。
auひかり「GMOとくとくBB」の口コミを少しご紹介致します。
・料金もリーズナブルで品質にも問題ない
・スピードが速く快適です
・コールセンターのオペレーターの対応が素晴らしい
2020年オリコン顧客満足度ランキング『2年連続お客さま満足度No.1』
「GMOとくとくBB」は2020年オリコン顧客満足度ランキング『2年連続お客さま満足度No.1』になった超優良企業です。
2年連続受賞!
月額料金が安い、高額キャッシュバックだけでなく、回線の質も高いからこその結果です。速度遅延を起こしやすい要因を解消するIPoE接続方式を採用した、IPv6/IPv4デュアルスタック方式で提供しています。
しかもKDDI回線を独占できるわけですから、フレッツ光回線を凌駕するのも頷けます。
【重要】実際に契約できるプランと月額料金の調べ方
UR賃貸団地向けの「auひかり」には様々なサービスがあり、団地ごとによって異なります。
実際に契約できるプランや月額、最大速度(下り)などは「GMOとくとくBB」で調べることができます。手っ取り早いのでこちらでチェックすることをおすすめします。
- 「GMOとくとくBB」のサイトに行く
- 「サービス提供エリアの確認」でマンション・集合住宅を選んで、郵便番号も入力してから「エリアを検索する」をクリック
- 該当する団地名があるか確認
- ページ下段に契約できるプランと月額料金、最大速度等が表示
- 希望プランを選んで「サービスプランの確認に進むボタン」を押せば正式な月額料金が確認できます
電話番号については空欄でも検索できます。検索結果のマンション名に「号棟」という文字があればUR賃貸団地の可能性が高いです。
「お得プラン」は契約年数の縛りがありますが、標準プランよりも月額料金が安く、キャッシュバック額もアップしますので通常はこちらを選べば良いでしょう。
※該当する団地名がない場合は「auひかり」は契約できないことになります。
auひかり申し込み時の注意点
auひかりの注意点をまとめました。
- KDDI回線対応の団地でないと利用不可能
- UR賃貸の場合(マンション都市機構)、VDSL方式のみ
- スマホ割引はauひかり電話(基本料550円/月)の加入も必要
- 「GMOとくとくBB」のキャッシュバックは最高額だが、1年ごとに申請しないと全額受け取れない
「GMOとくとくBB」の場合、キャッシュバックの手続きが遅めで少し面倒なので、もらい忘れに注意が必要です。代理店からメールが来てそれに基づいて申請します。そこさえ気を付けておけば最良の選択となります。
なお、auのスマホや携帯をお持ちでなくてもauひかりに申し込むことはできます(ただし、スマホ割はありません)。
もらい忘れに注意!
auひかり(KDDI回線)が利用できない団地だったら?
前述の通り、「auひかり」はKDDI回線が利用できる団地でないと契約することができません。
もし、お住まいのUR賃貸団地が非対応なら「auひかり」は無理ですが、auスマホ割(auスマートバリュー)があるサービスはフレッツ光回線にもあります。
KDDI回線対応のUR賃貸団地はそれほど多くはありませんが、フレッツ光回線なら多くのUR賃貸団地でも対応しています。
- So-net光プラス光回線人気!
- ビッグローブ光光回線
- JCOM(ジェイコム)CATV
上の2つはNTTのフレッツ光回線を利用しますので、お住まいの団地でそれが利用できるなら契約可能と思われます。
特に「So-net光プラス」は「auひかり」が非対応でダメだった場合に選ぶ方多いです光回線です。
JCOMはケーブル回線ですが、光回線が全く対応していない団地でJCOM対応であれば利用できます。
ということで、auスマホをお使いでKDDI回線対応の団地にお住みならauひかり(GMOとくとくBB)を選ぶのが最もお得です。
なお、住まいのUR賃貸団地がKDDI回線対応かどうかはこちらでわかります。
auひかり詳細・お申込みはこちら
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