無職で保証人なしでも賃貸に引っ越しできるのか?

賃貸住宅を借りたいけど、無職の方には収入基準(各種証明書など)や保証人など頭を悩ませる問題がいっぱいの不動産業界。

収入証明と保証人。この2つが入居審査を突破できる上での最大の鍵となっているのです。

◆無職でも賃貸住宅の引っ越しを諦める人の思考過程

・収入がほとんどないので収入証明を出せない

・嘘はつきたくないし・・・

・在籍確認の電話があるかも・・・

・保証人もいないし・・・

不動産業界では無職と外国人にはかなり警戒している傾向があるようです。やはりニュースを見ていても無職の人や外国人による犯罪が多いからだと思います。

申し込んで審査で落ちるのはいいにしても、やはり嘘をつくのは気が咎めるのでやめた方がいいですね。入居後に発覚して契約解除させられると引越し代などが無駄になります。

それから以前大手企業に勤めていたり、公務員であったとしても退職してしまってはその事は全く考慮されません。残念ですが。

◆無職でも賃貸に引っ越しできる方法とは?

ズバリ言うと、UR賃貸団地で「家賃一括前払い(12ヶ月)」か「100倍の家賃のお金を用意」のどちらかをクリアすれば一気に視界は開けます。

一括前払いの方は敷金と共益費も必要となります。また100倍の家賃の方は口座にこのお金を入金して残高証明を発行してもらいます。

賃貸住宅を借りるのは物を買うのと違って色々と面倒な手続きが必要です。無職や低収入だと賃貸への引っ越しを最初から諦めてしまう方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、この抜け道的な条件さえクリアすればできるのです。

つまり最大の難関である収入証明書を提出する必要がないのです。さらにUR賃貸団地では保証人すら不要なのです。

詳しくはこちらにまとめておきましたのでご覧下さい。

◆URからURの引っ越しもしやすい

なお、入居時に無職であったとしても、その後仕事に就いた場合というのもあるかと思います。

無職で入居した段階ではあまり贅沢はできないですから、UR賃貸団地でも安い物件に住むことになるかと思いますが、古くて安い物件だと5階建てなのにエレベーターはないわ、生活音が丸聞こえだわ、民度は低いわで、嫌になる方もいるかと思います。もちろん、安くても済みやすいところはあるとは思いますが。

やはり、メリットの一つである保証人も不要というUR賃貸団地ですが、家賃が安い物件だと民間の集合住宅よりも民度が低くなることはある程度は覚悟しなければならないものがあるでしょう。

その辺の現実的なお話しはこちらでまとめておきましたのでお時間あればご覧下さい。

で、嫌になってしまったらURからURへの引っ越しという手もあります。

一度、UR賃貸の礼金不要、保証人不要の制度を味わってしまうとなかなか民間に行けない部分があります。実際に私もそうでした。

しかも私は4年ほどUR賃貸団地にいたのですが、敷金もほとんど戻ってきました。民間ではまずこのような事はありません。

UR賃貸団地はピンキリなので家賃が5万円前後のものもあれば20万円前後のものもあります。タワマンみたいな高級物件にも礼金なし、保証人なしで入居できるわけです。

家賃を滞納せずにきちんと支払い、近隣トラブルもなくルールを守って生活していれば、他のUR賃貸団地の物件も多少なりとも審査が通りやすくなるでしょう。

綺麗に使っていれば敷金もかなり戻ってくるので次の引っ越し費用に十分あてられます。

◆生活費を徹底的に節約する方法

無職でも入居審査に通る方法は前述の通りですが、生活費も節約しなければ家賃を支払い続けることは難しくなります。

一括前払いの場合は翌年度の支払い時にお金を用意できなかったり、貯蓄基準をクリアしていても月々の家賃や生活費を捻出できなければ退去させられてしまうでしょう。

安い家賃の物件を選ぶのはもちろんのこと、電気代の節約やスマホの節約、引っ越し代の節約などいくらでも節約方法はあります。そのあたりの節約術もまとめておきましたのでご覧下さい。

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