短期間しかUR賃貸団地にいない→光回線は契約縛りなし・違約金なしがおすすめ!
2024年7月1日 当サイトにはプロモーションが含まれます短期間しかUR賃貸団地にいない方のネット回線のおすすめは?契約縛りなしの光回線や無線回線など引越し派に損しない一番お得なサービスをご案内致します。
- ライトユーザー(従量制)
- ヘビーユーザー(無制限)
- 使った分だけお支払いの従量制光回線!3段階の段階料金制(30GB未満でなんと2,640円!)で月々変動!
- 最低利用期間なし・解約手数料なしなので引っ越しが多めの方も気軽!
- 「IPv6 IPoE接続」に対応したWiFiルーターをプレゼント中!
- 転用・事業者変更なら初期費用無料!
- NTTフレッツ光回線を利用するのでUR賃貸団地でも契約しやすい!
光回線検索システム
このページの目次
短期間しかUR賃貸団地にいない→光回線は契約縛りなし・違約金なしがおすすめ!
家庭の事情や経済的な事情、仕事の都合などにより引っ越しが多い方というのはいらっしゃるものです。
特に隣人トラブルで更新前に引っ越したことがある方は引っ越し先でまた変な人がいるのではないかというトラウマを持ってしまうようです。
UR賃貸ではURからURへの引っ越しや同じ棟内での引っ越しも手続きしやすいです。例えば、敷金を引き継げたり、収入確認書類も省略可能です。
上や下の住人が夜うるさいので同じ棟内に引っ越したいという方は意外といます。
そういった方は引っ越しによる手続きをできるだけ簡略化したいもの。ネット回線もその一つです。
特にUR賃貸団地の場合は更新料がゼロなのでいつでも引っ越してもいいやという気持ちになります。
団地がNTT回線に対応しているかがポイント
では引っ越しが多い方におすすめのネット回線をご紹介致します。
大雑把に言いますと、お住まいのUR賃貸団地のインターネット利用方式がNTT回線に対応しているかが重要なポイントになります。
インターネット回線利用者の約7割がNTTのフレッツ光回線を利用していることと、UR賃貸団地でもNTT回線が敷設されている団地が多いので該当する可能性が結構高いです。
NTT回線対応の短期引越し派におすすめの「光回線」
ではNTT回線に対応した団地の場合、最低利用期間なし、解約違約金なしの光回線を2つの比較表をご覧下さい。
光回線 | 光回線v6プラス従量制 | |
---|---|---|
3,696円 | 2,640円(30GB未満) 3,410円(200GB未満) 4,180円(200GB以上) | |
無制限 | 従量制 | |
最低利用期間 | なし | なし | 0円 | 0円 | × | 〇 | × | v6対応Wi-Fiルーター | NTT | NTT | (新規) | 16,500円 | 16,500円 | 新規1,100円 転用2,200円 事業者変更2,200円 | 新規1,100円 転用0円 事業者変更0円 | なし | 新規 3,300円 転用0円 事業者変更0円 |
ライトユーザーならv6対応(速い)かつ特典でWi-Fiルーターがつく「BB.excite光 Fit」を毎月30GB未満で使えばかなり安くておすすめです。
現在エキサイト光は新規申込者を対象とした「30ヶ月間月額割引キャンペーン」を実施中!(2021年6月30日~)UR賃貸団地の場合、月額:550円(税込)割引×30ヶ月⇒最大16,500円(税込)割引中です!
実質的に工事費が無料になります。
ライトユーザーなら「BB.excite光 Fit」が安い!
従量課金制の光回線ということで異色なのが「BB.excite光 Fit」です。
契約期間なし・違約金なしです。ただし、キャッシュバックや工事無料キャンペーンはありません。
集合住宅の場合の料金体系は「30GB未満」「200GB未満」「200GB以上」の3段階の段階料金制となり、月々によって変わります。
集合住宅 | |
30GB未満 | 2,640円 |
200GB未満 | 3,410円 |
200GB以上 | 4,180円 |
30GB未満なら集合住宅の場合、月額2,640円という安さです。
ちなみに1GBではどれぐらいの事ができるか目安を掲載します。
対象 | 通信料 | 1GBあたり | |
---|---|---|---|
ネット閲覧 | Yahoo! トップページ (PC版) | 約430KB | 約2,300回 |
メール | 300文字程度 | 約10KB | 約100,000通 |
動画閲覧 | YouTubeで 3分程度の動画 | 約10,000KB (10MB) | 約100回 |
地図表示 | Googleマップで 現在位置表示 | 約750KB | 約1,333回 |
ゲームや動画はそれほどやらないけど、ネット閲覧やメール、標準的な動画をたまに見るぐらいならピッタリのサービスと言えるでしょう。
たくさん利用した月でも上限が設定されているので安心してご利用いただけます。
新規の場合、工事料が15,000円かかりますが、契約期間なし・違約金なしなのでこちらもすぐに引っ越すかもしれないような方におすすめです。
こちらもNTTのフレッツ光回線対応なのでUR賃貸団地でも契約しやすいです。
今ならv6対応Wi-Fiルータープレゼント中です。
BB.excite光 Fit詳細・お申込みはこちら
「エキサイト光」なら契約期間の縛りなし、解約料もなし
ズバリ「エキサイト光」なら契約期間の縛りなし、解約料もなしというまさに短期で引っ越す予定の方のための光回線と言えるでしょう。
しかもNTTのフレッツ光回線を利用するので、UR賃貸団地でも比較的利用しやすいサービスです。
キャッシュバック特典やスマホ割など一切ありませんが、月額料金が3,696円と光回線では安い方です。
ネット回線の代理店には、高額キャッシュバックを誇大広告しながら実際に見てみるとオプション加入が必要であったり、月額料金が安いのは始めだけというのもありますが、「エキサイト光」はその点非常にシンプルでわかりやすいです。
ただ、気になる点は「エキサイト光」の口コミが少ないため、その内容の確度が低いということです。どれほどの速さや安定性があるのか若干不安な点があります。公式サイトでは実測値の公開もありません。
フレッツ光回線を利用するのでそれほど酷いものではないとは思いますが、契約期間の縛りなし、解約料なしというのはやはり魅力です。
エキサイト光詳細・お申込みはこちら
「エキサイト光」の詳細は下の記事をご覧下さい。
解約違約金負担がある光回線を狙う
上では契約期間なし・違約金なしの光回線をご紹介致しましたが、新たに契約する特典として他社解約違約金を負担してくれる光回線(プロバイダ)もあります。
(エヌズカンパニー) | 最大100,000円 | 解約違約金 撤去工事費 アナログ電話復活工事費 モバイルブロードバンド割賦残債 |
---|---|---|
(GMOとくとくBB) | 20,000円 | ドコモ光(2年定期契約プラン)の申込みの場合 ※キャッシュバック特典との併用不可 |
特に「ソフトバンク光」の場合、キャッシュバック特典の良いエヌズカンパニーから申し込むことによって「他社解約負担金」(公式特典)と「加入特典キャッシュバック」(代理店特典)のダブルでお得に乗り換えることができます。
「So-net光プラス」なら違約金払ってもまだ安い
「エキサイト光」は未知数な部分が多いのでちょっとという方は「So-net光プラス」はいかがでしょうか。こちらは安くて速くて評価も上々です。
ただし、契約期間は3年で平均月額料金が4,928円、途中解約での違約金は3,480円かかります。一見短期で引っ越す予定の方には不向きにも見えます。
しかし、月額料金が安いので違約金を払って解約しても「So-net光プラス」の場合はまだまだ安いのです。これがポイント。
しかも、ひかり電話(月額550円)を同時加入すればauスマートバリュー適用でスマホ代の割引制度もあります。
いつ引っ越しするかわからないけど、光回線の品質が低いのは嫌だという方におすすめです。
So-net光プラス詳細・お申込みはこちら
「So-net光プラス」の詳細は下の記事をご覧下さい。
光回線を契約する上での注意事項
光回線を契約する上での注意点があります。NTT回線に対応している団地としても光回線には光配線方式とVDSL方式などがあり、VDSL方式しか対応していない団地もあります。
そうなると光回線と言っても環境によっては速度がイマイチということがあります。同じ棟にヘビーユーザーが多くいると遅くなることが多いです。
これは実際に回線につなげてみないとわからないところです。
NTT回線に対応していないなら「モバイル回線」
残念ながらNTT回線に対応していない場合で、KDDI回線に対応しているなら「auひかり」という選択肢もありますが、月額料金が4,180円で、契約半ばで解約すると解約料2,290円がかかるのでもう一つおすすめできません。
であるならば、一層のことモバイル回線を視野に入れてみてはいかがでしょうか?
モバイル回線なら引っ越し先に持ってくだけ
引っ越す度にネット回線を解約したり、契約し直すのは結構面倒と言えば面倒。集合住宅の場合、その建物にあったネット回線を探すのも楽ではありません。
できるだけ早くネット環境を構築したいと考える方が大多数ではないでしょうか。
そんな方にはモバイル回線がおすすめ。
- 住む建物がNTT回線とかKDDI回線とか関係なし
- 工事なし(立会ももちろんなし)
- 機器が到着次第ネット接続可能
- 引っ越し時は機器を持っていくだけ(解約の必要なし)
- ヘビーユーザーには不向き(高画質動画やゲーム)
- 場所や環境で不安定になる
- プランによっては通信制限がある(無制限プランもあり)
モバイル回線というと容量制限などが真っ先に浮かびますが、容量無制限プランもありますし、WiMAX 2+なら速度的にも光回線のVDSL方式を上回ります。WiMAX 2+をGMOとくとくBBというプロバイダから申し込むと公式サイトから申し込むよりもキャッシュバックや端末代無料特典があるので一番お得になります。
とにかく、高画質動画やゲームをたくさんやるようなヘビーユーザーでなければ、下手な光回線よりもモバイル回線の方が手続きがシンプルなのでおすすめです。
本来なら引っ越しが多めの方こそモバイル回線が適しているのかもしれません。
なお、モバイル回線は1人暮らしと2人以上で暮らす場合とでおすすめタイプが異なります。
一人暮らしなら機器をいつでも持ち歩きできる「ポケットWiFi」がおすすめ。いつでもどこでもWiFi接続できるので格安SIMを利用することでスマホ代も劇的に下げることができます。
2人以上なら機器のスペックが高い「置くだけWiFi」がおすすめです。電源コンセントに挿すタイプなので持ち出しはできませんが、ポケットWiFiよりも機器のスペックが高く、電波を受信しやすいなどのメリットがあります。
以上をまとめると下記のようになります。
- ヘビーユーザーなら「エキサイト光」か「So-net光プラス」
- ライトユーザーでなら激安の「BB.excite光 Fit」
- ネット閲覧や動画を少し見る程度のライトユーザーなら「モバイル回線」
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