引っ越し時期と方角で運気は上がる
2020年5月6日 当サイトにはプロモーションが含まれます前に住んでいた家でトラブル（家庭不和、ストーカー被害、騒音被害）などがあって新しい賃貸に引っ越す方も多くいらっしゃると思います。
特に騒音トラブルは多いです。引っ越し理由の多くは騒音に耐えられないためです。
実際に私がそうでした。３回の引っ越しのうち２回は騒音、１回は近所からの嫌がらせでした。
あと、収入ダウンでグレード（賃料）を落とした賃貸アパートに引っ越したものもありました。
それにしてもつくづく集合住宅での共同生活というのは大変なのだなと痛感しています。
引っ越しで運気は上がる
ろくなことがない場合、風水上では引っ越しするのが最も手っ取り早いと言われています。
どこに引っ越ししてもいいというわけではなく、あなたにとって吉方位となる方角に引っ越すこと、つまり移動することが重要なのです。
あなたにとっての吉方位とは？
では、あなたにとって吉方位とはどの方角を選べばいいのでしょうか。
それは、当サイトの引っ越し時期占いにおいて、年盤と月盤が吉方位となっている方向を選べばいいわけです。
ただし、年盤と月盤において同じ方角に吉方位があるとは限りません。なかなかないのです。
その場合は、月盤で吉方位となっている方角を見ていきましょう。
移動先はあまり近すぎては効果がありません。最低でも1km以上離れることです。
そして引っ越し先で1年以上は生活すること。これが必要です。
引っ越し時に吉方位を使うのではなく、普段の行動にも積極的に吉方位を使いましょう。徐々に運気は上昇するはずです。
風水を取り入れることで邪気を払う
賃貸生活などで度重なるトラブルに悩まされている方は風水を取り入れて邪気を払いましょう。
風水を取り入れて新居を探したりもしますが、入居後でも風水を取り入れることは可能です。
間取りや家賃などは契約前に決めることですが、風水は入居後でも施せるのがメリットです。
新しい家でまたトラブルなど絶対に避けたいところです。
風水を取り入れることで100%トラブルなしとまではいかないでしょうが、やはり日本で風水を取り入れている方が少なくないことを考えると、古代からある風習もなかなかのものと思われることでしょう。
とりあえず簡単にできるのは黄色いものを身に付けることです。例えば洋服とか財布とかです。これならば今すぐに実践できることでしょう。また部屋の西に黄色い物を置くことも効果があるとされています。後はトイレの蓋を必ず閉めたり、財布や服は古着を着ないなどが簡単にできることです。
後半では、どんな時にみなさん引っ越しされているのご紹介します。
騒音トラブルで引っ越し
たまにいるのですが、騒音トラブルなどがあっても、先にいる自分が退去するのは絶対に嫌だと意固地になってしまうことです。
しかし、こういったケースでは引っ越ししてしまった方が良いことが圧倒的に多いです。賃貸は戸建てと違ってヤドカリのようにその気になればいつでも出れます。これが賃貸のメリットでもあります。
今は昔では考えられないようなマナーのない居住者が大勢います。意固地になっていてはメンタルがやられてしまいます。逃げるが勝ちということわざもあるぐらいですから無理をしてはいけません。
騒音の場合、管理会社や大家さんに相談しても改善されない場合は転居してしまうことを強くおすすめします。
もちろん、新しい住居でもまた変な人がいるかもしれません。物件はその時によって当たりハズレがあるものです。
実際に私の引っ越しのほとんどは騒音トラブルです。夜中３時にギターとかステレオなんかです。管理会社に連絡して各戸配布という形で注意を促してもらいましたが効果はありませんでした。
家庭不和やストーカー被害で引っ越し
また、家庭不和やストーカーで引っ越す方もいます。特に家までつけてくるストーカー場合は迷うことなく引越す方が多いようです。
また家庭内に相性が悪い人がいると雰囲気は一気に悪くなります。
特に親が高齢化してくると頑固になったり切れたりしやすくなって家庭不和が起こりやすくなる傾向が高いです。
また、兄弟姉妹仲が悪いケースもあります。
収入や容姿、恋人がいるいないで妬みの感情が生まれ、陰湿なイジメへと発展することも少なくありません。
収入ダウンで引っ越し
私のように入居後に収入が大幅にダウンしてしまった場合は大変です。
リストラや倒産なんかがその例です。また仕事が自分に合わない、人間関係に悩んで退職する方もいます。
転職しても給料が減ったり、ボーナスもなくなることで余裕資金が全くなくなり、カツカツの生活になります。
バイトなどの副業を持つならともかく、時間的、体力的にそれができない場合は契約更新前に早めに転居しましょう。この際UR賃貸の安い物件をおすすめします。
貯金を取り崩したり、親から仕送りしてもらうのは私としてはオススメできません。
まして、消費者金融とかから借金なんてもってのほかですよ。
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